ウェブ解析プラス

CRM(顧客関係管理)を目的とした、KPI設計、アクセス解析、データ分析、ウェブプランニングを行い、顧客満足度の向上、業績アップを目指しています。

ウェブ解析の誤解 仮説どおりに改善したのに効果がなかった=改善失敗?

公開日:2012-12-22

こんにちは~!

ウェブ解析ツールを導入したら、5つのステップ「NFPDCサイクル」を

まわしてほしいとお話ししました。

(参照:ウェブ解析ツールを導入したら次にやってほしい5つのこと)


今回は、このサイクルを回す中でありがちな失敗例をご紹介します。

仮説どおりに改善したのに効果がなかった=改善失敗?


仮説はあくまで仮説である

仮説をたてることに関して、たまに大きな誤解があります。

仮説を実行することにより、プラスの結果がでないと改善失敗と考えてしまうことです。


でも、本当は、マイナスの結果であっても、ウェブ解析、改善は失敗ではありません。

たくさんある仮説の中で、「1つの仮説が正しくない」とわかった、それだけで改善は大きな進歩。

選択枝が一つ減ったということは、改善に一歩近づいたということになります!

この部分を誤解していると、大きな変革ができない組織になってしまうので要注意です。


NFPDCサイクル


レポートを書いて、わかったことを周りに共有すべし!

仮説が間違っていた場合、もしあなたの上司が「失敗」と位置づけてしまう人だとしたら(たまにいます・・・w)

そんな時こそ、レポーティングの出番!

わかったことを共有して、前回の結果と次回の新たな仮説をたてて、

先に進むことについて許可をもらっちゃいましょう。

ではでは~!
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