ウェブ解析プラス

CRM(顧客関係管理)を目的とした、KPI設計、アクセス解析、データ分析、ウェブプランニングを行い、顧客満足度の向上、業績アップを目指しています。

離脱率が高いページは本当にダメなページなのか?

公開日:2012-12-20

こんにちは~!

ウェブ解析データを見始めると、いろいろなことが分かって楽しくなりますよね。

人気のあるページを見つけたら、そのページをもっと発展させないととやる気になったり、

人気がないページを見つけたら、もとめられていないんだなぁと悲しくなったり。



その延長で、離脱率が高いページを見つけると、なんか改善しなくちゃいけないと

思ってしまうのも無理はありません。



でもでも、ちょっと待ってください!

離脱率が高いページって、すごーーーーーーくよい効果の表れの場合もあるんです。


離脱率が高くても問題ないページの例



広告誘導が目的の広告ページ

離脱して他のサイトを見てもらうことが目的なのに、離脱率が低いということは、

他のサイトに誘導することができていないということです。

広告先の商品やサービスの魅力が伝えられていなかったり、移動するための方法がわかりにくい可能性があります。



申込みの完了ページなど目的を達成したあとのページ

会員登録や商品購入などの目的を達成した後のページなのに、離脱されていないということは

今自分がどこにいるかわからなくて戻ってしまっている可能性があります。

意図してどこかのリンク先に移動してもらうならともかく、特に誘導なしで閉じてほしいのに

離脱率がそんなに高くない場合は、ちょっと見直す必要があるかもしれません。


離脱率が高いと問題があるページの例


目的達成途中のページ


例えばよくあるのが、会員登録の途中でメールアドレスを登録して、

本来ならメーラーに届いたメールに記載されたリンクをクリックしないといけないのに、

クリックされずに離脱してしまうケースや、

入力項目が多すぎて面倒になってしまい、離脱してしまうケースなどです。



こう見てみると、単純にページの目的を途中で中断させてしまうことはよくない!

目的を達成している場合は、離脱しても問題ない!

という単純な話でした^^

離脱率の関連図


次回は離脱率が高いと問題があるページの改善例をご紹介します!

ではでは~!
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