ウェブ解析プラス

CRM(顧客関係管理)を目的とした、KPI設計、アクセス解析、データ分析、ウェブプランニングを行い、顧客満足度の向上、業績アップを目指しています。

ウェブ解析ツールを導入したら次にやってほしい5つのこと

公開日:2012-12-11

ウェブ解析ツールを導入すると、これでよし!と満足してしまいがち・・・

しかし、そこで落ち着いてしまうのはまだはやい!

本当にウェブ解析をすることで事業の成長につなげたいなら、やってほしい5つのことがあります。

ウェブ改善の基礎「NFPDCサイクル」を回せ!


PDCAサイクルを真似して、勝手にマナカが命名!マナカ流「NFPDCサイクル」をご紹介します。

N(notice):現実を知る

ウェブ解析ツールを導入すると、自分のサイトのページビューや訪問者数、

人気のあるページや全くみられていないページなど、

ウェブサイトにまつわる「現実」がわかります。

まずは、現実をひととおり確認して、データに慣れてみてください。

F(find):課題をみつける

「現実」を確認したら、サイトの目的と照らし合わせて、

どこか変なところや困ったところがないか考えます。

サイトの目的がしっかりしていないと、

そのサイトにとってなにがよいことで、なにが悪いことかわからないので、

もし目的があやふやだったら、まずはサイトの目的をおさらいしてくださいね。

サイトの目的を念頭に置きながら、どうすれば目的に近づけるかという視点で課題をみつけてみましょう。

P(plan):仮説をたてる

「課題」がみえてきたら、「なぜ?」を考えてみます。

例えば・・・閲覧をやめてしまう人が多いページを見つけたら、なぜ閲覧をやめてしまう人が多いの?

と考えてみます。


つまらなかった? 

必要のない情報だった?

まよっちゃった? 

などなど、いろいろ想像してみるのです。この想像のことを「仮説」と言います。

この段階では、1種類だけではなくてたくさんの仮説を立ててみてください。

D(do):改善する

「仮説」に基づいた改善をします。

例えば、離脱率の高いページがあったとします。

そこで離脱してしまうことによって、その下層のページに人が全然流れていないことがわかりました。

あなたはたくさんの仮説を立てた中から、

一番信憑性がある仮説「次のページへの誘導方法がわかりにくい」を選び、

誘導方法をわかりやすくするために誘導ボタンを一回り大きくしました。

これが、改善です!

C(check):効果測定をする

ボタンを大きくする前と大きくした後で、

「閲覧をやめてしまう人の数」に変化があったのか比べてみます。

これが「効果測定をする」ということです。


このステップを改善できるまで繰り返しましょう。あなたのページは少しずつ理想に近づき、

ウェブ解析によって、集客や売上増加などのうま味が味わえるようになるはず!

ではでは~!
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