ウェブ解析プラス

CRM(顧客関係管理)を目的とした、KPI設計、アクセス解析、データ分析、ウェブプランニングを行い、顧客満足度の向上、業績アップを目指しています。

マーケティングフレームワーク「4P」

公開日:2012-11-21

前回の「3C分析」に引き続き、「4P分析」について書いてみます。

「4P分析」は「3C分析」のうち、自社に関して分析する際に利用でき、

「何を」「いくらで」「どこで」「どのようにして」売るのかを

決定していく切り口を整理したものです。

以下の4つの戦略をそれぞれ立てて、それを組み合わせて最大の効果を目指します。


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Product(製品):製品、サービス、品質、デザイン、ブランド 等

Price(価格):価格、割引、支払条件、信用取引 等

Place(流通):チャネル、輸送、流通範囲、立地、品揃え、在庫 等

Promotion(プロモーション):広告宣伝、ダイレクトマーケティング 等

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(参照:ウィキペディアより)


◆ウェブ構築の際に気を付けること

どこにコストをかけていくか、どこを強調していくかは、企業や業界によって違います。


例えば、ブランド力があり、品質がよい製品を取り扱う業界最大手の企業が

利益を最大化しようとしたら、何をするでしょうか?

まず考えられることとして、低価格戦略の強調は、する必要がない場合が多いです。

なぜなら、質が良く、ブランド力がある製品は、価格を低くしなくても売れるからです。


もう一つ例をあげましょう!

例えば、業界に類似の商品がたくさん出回っていて、差別化が難しい場合、

もしかしたらプロモーション戦略にコストをかけることで、差別化が可能になるかもしれません。


このように「4P」のバランスはとても重要で、ウェブを構築する際にも、

どこを強調しているのかを分析した上で、顧客に伝わりやすい形をとりましょう。

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