ウェブ解析プラス

CRM(顧客関係管理)を目的とした、KPI設計、アクセス解析、データ分析、ウェブプランニングを行い、顧客満足度の向上、業績アップを目指しています。

マーケティングフレームワーク 「3C分析」

公開日:2012-11-20

ウェブサイトを構築する際、そのウェブサイトを持つ企業を成功に導くためには

自社の現状を分析するだけでは、向かうべき方向が見えてきません。

ビジネスをやる際には、自社だけでなく、外部環境がとても大事だからです。


でも、いったい何を分析したらいいかわからない場合、

とても便利なのが「3C分析」と呼ばれるマーケティング分析手法です。

「3C」とは、単純に分析すべきものの頭文字、

顧客(Customer)
競合(Competitor)
自社(Company)


をまとめたものです。

自社を取り巻く環境を分析するときのチェックリストのように、

毎回思い出すようにするとヌケ、モレ、タブリが出にくくて、便利です!


◆3Cの目的

なぜこの「顧客(Customer)」「競合(Competitor)」「自社(Company)」をもれなく考えないといけないのか・・・

当たり前なのですが、忙しく業務をこなしていると

分析すること自体が目的になってしまうことも考えられるので明記しておきたいと思います。


「顧客(Customer)」「競合(Competitor)」「自社(Company)」を考える理由は、

顧客ニーズが全くない商品は売れないし、競合と全く同じ商品を売っても売れないからです。



少々乱暴ではありますが、わかりやすく簡略化すると、

3C分析を行う主な目的は、「ニーズの把握」と「差別化」です。

自社の方向性を決める時は、ニーズがあって、競合他社がやっていないことをやろう!

それはなに?と考えるときにとても便利なのです。

◆考える順番

そこでお勧めなのが、 【顧客】⇒【競合と自社】の順で考える方法!

ニーズがあるところを最初に明確にしてから、競合と自社を比較して、

競合とは違う形で(もしくは勝利できる要素があれば真っ向勝負もあり)顧客の心をつかむことを

比較的スムーズに考えることができます。

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私たちの顧客はどんな顧客?
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規模⇒顧客は多いの?少ないの?
行動⇒購入回数は?購入頻度は?購入特徴は?購入点数は?どうやって使用?
流行⇒新しい利用方法は?支持されている点は?

----------------
顧客ニーズは○○○!
~○○○を目指すことを前提に~

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----------------
私たち(自社)とライバル(競合)は、どんな会社? 
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規模⇒社内資源量、リソース配分は?
行動⇒企業文化は?組織は?技術力は?製品特性は?イメージは?


ぜひ、活用してみてください♪

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