ウェブ解析プラス

CRM(顧客関係管理)を目的とした、KPI設計、アクセス解析、データ分析、ウェブプランニングを行い、顧客満足度の向上、業績アップを目指しています。

ウェブ解析レポート作成に便利!「新和図法」と「関連図法」

公開日:2012-11-30

新和図法も関連図法も、ごちゃごちゃになった情報を整理して集約することで
全体像を把握し、新しいアイデアを導き出すことができる方法です。

違いは、
親和図法は、意味や性質が似ている情報同士でまとめること
関連図法は、原因と結果などものごとの関連を明確化することにあります。

ウェブ解析レポート資料などに使うと、とても便利です。

■新和図法
ごちゃごちゃになった情報を似ているもの同士でまとめて表に!
ウェブ解析レポート_親和図法

■関連図法
ごちゃごちゃになった情報を因果関係によってまとめて表に!

ウェブ解析レポート_関連図法

頭が整理されるので、ウェブ解析の際のメモなどにもおススメです!

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生きていると不思議なもので。

公開日:2012-11-30

生きていると不思議なもので、

なんか今追い風吹いてる・・・!って思う時と、
嵐のまっただ中?!と思う時があります。

そして、なんともショックなことに、
よいことも悪いことも、びっくりするぐらい重なる、重なるw

ちょいと、神様、小出しでお願いします・・・と言いたくなるほどに。

よいことが重なればいいけれど、悪いことが重なる時って、何かがおかしいんです。

他人でも環境でもなく、たぶん、自分が。

どこかのネジがとれて、麻痺して、だから周りがおかしいと錯覚するけど、
実は問題は・・・そこじゃない。

***

純丘曜彰教授博士が書いていらっしゃる
「将来に絶望しているキミへ」という記事を読みました。
http://www.insightnow.jp/article/7419

―――
言ってみれば、人生はスゴロクだ。
一発で18の目でも出せれば楽だが、サイコロの目はどうがんばっても6まで。
それどころか、今のダメな自分は、3の目までしかなかったりする。

それでは割に合わない? 
だが、一歩ずつでも前に進んで、うまく表通りに出られれば、
サイコロを2個使ってよい、3個使ってよい、というような身の上になれるかもしれない。

(上記記事一部抜粋)
―――


人生はスゴロクだ。に激しく同意。

サイコロの目は、顔の造形と同じように人それぞれ。
そして、それまでの努力でちゃんと目を増やすことができる気がします。

ただ、サイコロを振ることができるタイミングは、自分じゃ決められない。
ここが一番の問題で、ほとんどの人はサイコロを振ることができないと、
サイコロの目を増やす努力をやめてしまう。

なんか今やってるスマートフォンアプリのパズドラにも通ずるなぁ。

モンスターがいるときは、コインがなく、
コインがあるときは、モンスターがなく、
なかなか合成してモンスターを進化させるのは難しいわけです。

***

自分の良いところは、ただただ気が長いところです。もう、ほんとに、それだけです。
待ち合わせの時間に1時間遅れられても待っていたことがあります。
小さい時から、短距離走より、長距離走が得意でした。

だから、やっぱりサイコロを振ることができるその時まで、
なんでもいいから前進してみようと思う。がんばらなくちゃと思う。

本当にそんなサイコロがあるのかどうかは、
死ぬ時にならないと(いや、死んでも?)わからないのですけどねw

11/29のツイートまとめ

公開日:2012-11-30

webkaiseki

サントリーのソーシャルイベントはおもしろいなぁと思います⇒「企業情報サイト評価、サントリーがトップに返り咲き」- 日本ブランド戦略研究所調べ - http://t.co/YBKZKxnd #ソーシャルメディア
11-29 15:50

日本初のTwitterイベントページが紅白!最近NHKは面白いかも^^⇒TwitterイベントページNHK紅白 https://t.co/CHAsQ1t1紅白
11-29 15:10

ほんとだっ!こまる~・・・⇒FC2ブログが「グーグル八分」? 更新記事が検索できない、と騒ぎ http://t.co/fKiO7wHt
11-29 10:25

どっちかというとコクの思考かも?⇒「キレの思考」と「コクの思考」http://t.co/6bKF4ARR
11-29 07:50

「第2回 フォノコス Web Meeting」に参加してきました^^

公開日:2012-11-29

今日は、「第2回 フォノコス Web Meeting」に参加してきました!

高熱風邪で、全く声が出なかった昨日を乗り越えて、
やっぱり今日も声が出ない中・・・このままキャンセルするのも悔しくてw

とりあえず講義だけは聞かないとと、重い腰をあげました・・・!

でも、やっぱり辛かった~~~。

せっかく名刺交換させていただいているのに、全く声がでなくて。
結局、交流会の途中で退席しちゃったんですが、
それでもいろいろなお話が聞けて、とりあえずよかったです^^

講義のテーマは、「会社を動かすウェブ解析レポーティングTIPS」。

基本的なレポーティング技術はいろいろな本を読んで勉強しているし、
実務でもやっているんですが、いかんせん、伝わらない。
もともと緊張しいで、プレゼンニガテなので、ますます伝わらない。

この講義を聞いて一番なるほど~!と思ったのが、

「わからないことを一緒に考えるためのレポートを作る」

ということ。

自分が調査したこと、分析したことを伝えようとするのではなくて
(こういうのが必要な時もあるけども)、

問題提起が主のレポートを作って、
人と一緒に考えることをテーマに、人を巻き込むことをメインに持ってくる
こともとても大事なんだと思いました。

あとはいつも思っていること。
ウェブの分析をしてるんじゃなくて、ウェブを使ってお客様の声を見える化
してるんだってこと。

これを講師の方も言っていました!

ウェブの分析をしているって思うと、あんまり楽しそうじゃないけど、
ウェブを使って誰もしりえないお客様の正体を見える化しているんだ!って思うと
やる気がもりもり出てきます^^

明日からもがんばらなくちゃです♪

ウェブ解析コンサルタントが大好きな(?)「マトリックス図法」

公開日:2012-11-29

マトリックスとは、要素が縦横に格子状に規則正しく並んでいる構造のことをいいます。

このマトリックスを使って、行と列による2軸の交差表を作り、
問題解決のための着眼点を導き出すための図法
マトリックス図法といいます。

ウェブ解析上の問題がどこにあるのかが明確になり、
問題解決のヒントが得やすくなることから
コンサルタントの方達はよくお使いになりますよね!

マトリックス図には軸の数を2つにするもの、3つにするもの、4つにするものなど
様々な方法がありますが、3つ、4つと増えるとあまり見やすいとは言えず、
一般的によく使われるのは軸が2つのものです。

■マトリックス図 例

・表型 試合結果、アンケート結果など数字化されたものに使いやすい。軸が3つ以上でもOK。
ウェブ解析レポート_マトリックス図1

・エリア型 軸を2つにして、特徴を明確にさせたい時に使いやすい。
ウェブ解析レポート_マトリックス図2

ウェブ解析レポートにも使いやすくて、納得させやすい、見える化ツールです^^

関連記事

11/28のツイートまとめ

公開日:2012-11-29


WEB解析_メインアイコンwebkaiseki

サイト、工夫が多くておもしろいですもんね⇒顧客の潮流を読み解け! ANAが推進するデジタルマーケティング戦略とは http://t.co/ViQeKK3r #ウェブサービス
11-28 18:20

ミクシィどうなるんだろう~⇒ミクシィが“脱会員”戦略?「mixi年賀状」をFacebook、Twitter利用者にも提供 http://t.co/OBcbK6W4 #ソーシャルメディア
11-28 17:30

古いかもしれないけど、やっぱり紙にしておくと安心です・・・⇒『第5回 メディアに関する全国世論調査(2012年)』 http://t.co/NlJWpQe6
11-28 14:35

目的と目標?

公開日:2012-11-28

日々の業務を遂行する上で、いっつも混同しがちなもの・・・
それは「目的」と「目標」です。

似て非なるこの二つの言葉・・・
わかっているはずなのに、仕事でバタバタすると、ごっちゃになります。

自分なりに整理すると、

目的=目指すべき的
目標=目指すべき的に到達するための標(しるべ)


目的のほうが上位概念なんですね。
なんとなく、目的のほうが自分に近いような感じがしてしまうのでややこしい・・・。

ここでもう一歩。
目標には、「定量目標」と「定性目標」があって、この2つはセットなわけです。

定量目標=目指すべき的に到達するための量的な標(しるべ)
定性目標=目指すべき的に到達するための質的な標(しるべ)

例えば・・・定量目標しかなかった場合、「売上100万円」を追うだけ追うと、
どうしても短期的な「今さえよければすべてよし!」の焼き畑農業的施策ばっかりになってしまうけど、

定性目標である「顧客視点を取り入れよう」などとセットにすることで、
もっと長期的に発展しやすくなるかもしれない。

定量目標=目指すべき的に到達するための量的な標(しるべ)=短期的
定性目標=目指すべき的に到達するための質的な標(しるべ)=中長期的


とも言えるかな?

お仕事でもプライベートでも、
目的と目標は常に持っておきたい、今日この頃です・・・!

ウェブの方向性がちょっと見えてくる?!「PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)」

公開日:2012-11-28

複数の製品を持っている企業が、どの製品に資源を使うか決める際に使うフレームワークが
PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)です。

どんな製品でも、寿命があります。
そして、その製品の発展サイクルがあります。
どんなに大きな広告費をかけて宣伝しても、あまり意味がない時期とすごく効果が高まる時期があります。

戦略的に効率的な製品の組み合わせや、資源の配分を確認することができるのが
このPPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)です。

■PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)って?
縦軸に市場成長率、横軸に相対マーケットシェアをとって、製品を4つのタイプに分類します。

WEB解析レポート_プロダクトポートフォリオマネジメント

■理想的な移動は・・・
問題児⇒花形⇒金のなる木に移っていくのが理想です。
問題児や花形から負け犬にならないように平均成長率を維持することが重要になります。

■理想の形は・・・
負け犬以外の、問題児、花形、金のなる木の3つをバランスよく持っていることが、
将来も含めて安定的に成長できる企業のPPMの形です。

企業の進むべき方向性等が明確でない時は、おススメのフレームワークです。
向かうべき方向が見えたら、ウェブでやることも見えてきますよね。

ウェブ解析レポートに使おう!ロジカルに見える化する「特性要因図」

公開日:2012-11-27

ロジカルに結果と原因を整理したい時、
またその整理した結果を共有したい時にとても有用なのが「特性要因図」です。

考えているだけだとごちゃごちゃしがちなウェブ分析やウェブ解析の話も
実際に図にして描いてみると、すーっとすっきりするのでおススメです。

■書き方
大きな矢印の先に結果を記入します。
その矢印に要因を指していきます。

そして、多くの要因が結果に対してどのような因果関係に待っているかを見える化します。

ウェブ解析レポート_特性要因図

この形が魚の骨に似ていることから魚骨図、フィッシュボーン・チャートと呼ばれる
こともあります。

地味ですが、結構使える見える化方法です^^

11/26のツイートまとめ

公開日:2012-11-27

WEB解析_メインアイコンwebkaiseki

HootSuiteユーザーなので、もっともっと使いやすくなってくれると助かります^^⇒ソーシャルメディア会社「HootSuite」、バンクーバーの本社ビル移転-社員急増に対応 http://t.co/ShOxwIAd
11-26 06:50

解析データの分布を見える化するツール「ヒストグラム」

公開日:2012-11-26

ヒストグラムは、縦軸に度数、横軸に階級をとり、データの分布状況を見える化したグラフです。

平均値で、すべてのデータを足してデータ数で割ったものがわかります。
中央値で、ちょうど真ん中のデータがいくつなのかわかります。
でも、実際の数値がどの辺に多く分布しているのか、平均値や中央値をみるだけでは想像が難しいと思います。

そんな時使えるのが、度数分布表(数字のみ)とヒストグラム(グラフで見える化)です。

ヒストグラムをみると、実際値の分布が見える化されて、
WEB解析レポートにする際はとても便利です。(特にデータ数が多い時はすごく有用です!)


これはエクセルで簡単に作ることができるので、ぜひ利用してみてください。

■エクセルでヒストグラムを作るには?

1)まず、度数分布表を作ります。
必要なのは、実際のデータとそのデータを分けるためのデータ区分です。
WEB解析レポート_ヒストグラムの作り方1

2)メニューの「ツール」から「分析ツール」を選び、起動します。
※もし分析ツールがない場合は「分析ツール」から「アドイン」を選び、「分析ツール」にチェックを入れて、
インストールしてから2)の動作をしましょう。

WEB解析レポート_ヒストグラムの作り方2

3)「分析ツール」の中から「ヒストグラム」を選んで、OKをクリックします。

WEB解析レポート_ヒストグラムの作り方3

4)必要なデータを入力します。
入力範囲は、普通は実データを入れます。そして、データ区間は、データを分けた区間を入れます。
最後にグラフ作成にチェックをします。

WEB解析レポート_ヒストグラムの作り方4

5)ヒストグラムができました!
普通のヒストグラムはグラフ内の棒と棒の間の隙間がありませんので隙間をなくします。
棒の上で右クリックをして、「データ系列の書式設定」を選びます。
そして「要素の間隔」を「なし」にします。

WEB解析レポート_ヒストグラムの作り方5

WEB解析レポート_ヒストグラムの作り方6

6)自分の好きなように形を整えて、できあがりです!
WEB解析レポート_ヒストグラムの作り方7

ぜひ、WEB解析レポートにも利用してみてください^^

11/25のツイートまとめ

公開日:2012-11-26

WEB解析_メインアイコンwebkaiseki

ユーザー参加型開発ははずれない!・・・と思う、やっぱり。⇒「ネット時代で半歩先いく」マーケティング分析入門 (第10回)http://t.co/741K5l3I
11-25 21:50

commの追い上げが気になります!⇒【2012年10月最新版】ソーシャルサービス認知度調査。LINE+5pt、DeNAのcommも追撃は不可能なのか? http://t.co/4S7og5yC
11-25 21:10

わかります!ペルソナを立てるのは有用だと思うけど、注意しないと本当に現実的じゃなくなってしまいがち・・・w⇒WEBマーケティングにペルソナは必要か 第5回「ペルソナを作るメリット」http://t.co/xb7f4fcz #ウェブ #ウェブサービス
11-25 20:40

ウェブ時代の購買行動プロセスを追ってみよう「AISCEASの法則」

公開日:2012-11-25

「AISCEASの法則」は、購買行動プロセスを説明するモデルの一つです。

読み方は面白くて、「アイセアス(愛せ明日)」。もしくは、「アイシーズ」と読みます。

購買行動プロセスと言えば昔は 「AIDMA(アイドマ)の法則」 が主流でした。
まだインターネットやウェブがそれほど一般的ではなく、マス広告が台頭していた時代です。

■AIDMA(アイドマ)の法則
1.Attention(注意)
2.Interrest(関心)
3.Desire (欲求)
4.Memory (記憶)
5.Action (行動)


AIDMA(アイドマ)の法則が主流だった時代は、関心を持たせることができれば、
そのまま購買したいという欲求につながりました。

しかし、現在・・・不景気で人々の財布のひもは固くなり、そんなに簡単に欲求までつながりませんw
そしてインターネットが普及し、人々は関心があるものを自分で調べるようになりました。

そこで生まれたのが「AISCEAS(アイセアス)の法則」です。

■AISCEAS(アイセアス)の法則

WEB解析マーケティング_AISCEAS

1.Attention(注意)
2.Interest(関心)
3.Search(検索)
4.Comparison(比較)
5.Examination(検討)
6.Action(購買)
7.Share(共有)


インターネットが普及して、購買行動はとても複雑でコントロールが難しくなりました。

でも、逆に巨大なコストをかけなくても、
現状分析や戦略立案を重視し、対策を練ることで、
大きな結果を得ることができる「省エネマーケティング」が可能になったとも言えます。

AISCEAS(アイセアス)の法則は、「7.Share(共有)」で終わっていますが、
実際はそこで終わりません。

共有には2種類あります。
購買によって良いイメージを持った「良共有」と
購買によって悪いイメージを持った「悪共有」です。

良いイメージを持った共有をされた人は、良いイメージを持ったまま購買まで向かいます。
もしその時は購買に至らなくても、良いイメージを持っているので、また購買に向かう可能性はあります。

しかし、悪いイメージを持った共有をされた人は、悪いイメージを持ったまま、
購買に至ることなく、悪いイメージを共有する場合がほとんどです。

悪い口コミのほうが良い口コミより伝達速度が速いとはよく言いますが、まさにこの状況です。

ウェブ解析マーケティング_aisces2

これからの時代、顧客満足度を高めることが、
長期的な発展につながることがよくわかりますよね。

一般社団法人ウェブ解析士協会認定「上級ウェブ解析士認定講座」

公開日:2012-11-24

セミナー名:
一般社団法人ウェブ解析士協会認定「上級ウェブ解析士認定講座」

このセミナーを受けることになったきっかけ:

初級ウェブ解析士認定講座を受けてから、コンサルティングのための資格と聞いて、
続けてとることにしました。

セミナー内容:

<事前課題>
・マーケティングフレームワーク(3C・4P・5forse)を学ぶ演習課題
・日別分析とコメントの記入に関する事前課題

<講座1日目>
1)ウェブ解析の事前準備と設計
2)KPIとウェブマーケティング計画の立案
3)解析スケジュールと時間配分
4)時系列分析セオリーとコメント・アドバイス
5)課題レポートの説明
・ウェブマーケティング計画の立案
ウェブ解析レポートの作成(コメント記入)

<講座2日目>
1)課題レポートフィードバック
2)ウェブ解析での課題発見方法
3)実例で見るウェブ解析による改善
4)認定試験

セミナー感想:

講座資料を使用した講義で、グループワークもはさみつつ、講義もありつつ、
バランスよく進みます。

メンバーはたまたまかもしれませんが、初級とは違って、
全員ウェブに関わるお仕事をしている方でした。

初級は同じレベルの受講者間で相談する時間が多く、
新しい知識がインプットされるというよりも新しい視点に気が付くきっかけを
える・・・というイメージなのですが、

上級は講義時間も多く、もっと具体的な新しい知識をインプットできたと感じています。

1日目の最後に説明があった次回までの課題が、1日目に学んだことのアウトプット材料となっていて、
講義プログラムもよくできていると感じました。

この課題が自由度が高い分難しかったです。
でも、他の受講者の方もウェブに関わるお仕事をしている方なので、
それぞれの得意分野によって同じ題材なのに全く違う視点で考えられていて、
とても参考になりました。

セミナーに参加して、あたらしく興味をもったこと:
KPI設定が今までちょっと限定的だったかなぁと。
あと、コミュニケーションデザインは、頭の中だけで考えると穴があくので、
ちゃんと書いてみると新しい改善点が見えてくるような気がして、もう少し勉強したいなと思いました。

このセミナーに参加してほしい人:
ウェブだけを考えるのではなくて、
事業戦略から考えて、事業にとってプラスになるウェブ戦略を立てたい方のヒントになると思います。

便利なウェブ解析レポート道具「パレート図」

公開日:2012-11-23

パレート図とは、値が多いほうから順に並べられた棒グラフと
その構成比を示す折れ線グラフを組み合わせた複合グラフです。

WEB解析レポート_パレート図

パレート図をつくってみると、何が一番重要な問題点なのかが確認でき、
何を最初に改善すべきか見える化できて、改善する際にはとっても便利です。

「その他」は必ず一番右に持ってきます。

その「その他」がある程度少なくなるまで問題を細分化するのがポイントで、
最大でも一番問題件数が多い「問題1」より少なくなくてはなりません。
(「問題1」より多かったら、もっと大きい問題がある可能性がでてきますよね?)

ウェブ解析レポーティングの際にぜひ利用してみてください♪

一般社団法人ウェブ解析士協会認定「初級ウェブ解析士認定講座」

公開日:2012-11-23

セミナー名: 
一般社団法人ウェブ解析士協会認定「初級ウェブ解析士認定講座」

このセミナーを受けることになったきっかけ:

ウェブ企画、ウェブマーケティング、ウェブ解析を仕事でやってきたけれど、
企業の中で当たり前になってしまったウェブ戦略の立て方やウェブ解析方法が
偏っているんじゃないか・・・とちょっと心配になって、
体系的に一般的な知識を確認したいと思ったからです。

セミナー内容:

1)ウェブ解析とは
ウェブ解析とは何か、ウェブ解析士とは何か

2)用語の定義
アクセス解析、ウェブマーケティングを行う上で必要な用語の定義

3)集計手法
アスセス解析データ収集方法の手段、理解、ツールの選定

4)分析方法
アクセス解析データから得られる情報、分析方法、収集が難しいデータの存在

5)計算方法
データ数値から導き出される成果率、チャンスロスの算出方法

6)提案方法
サイトの目的の明確化、そのサイトが持っている課題の発見

7)表現方法
ウェブ解析士の行う業務、レポートの作成方法

8)ウェブ解析をとりまく環境
モバイルの解析、ソーシャルメディアの現状と解析、インターネット視聴率

セミナー感想:

公式テキストを使用した講義で、すべて3~4人で構成されたグループによる
グループワークで進みます。

メンバーは学生も社会人も外国人の方もいらっしゃり、
ウェブに関わるお仕事の方もそうでない方も参加していました。

得意分野、専門分野によって、参加者の皆さんの目の付け所が違うので、
その意見を聞くだけで勉強になりました。

教えてもらいに行くというよりも、参加者の皆さんとお話しをする中で
新しい視点に触れることができる講座・・・かな?

講座後にその場で結果がわかるウェブテストがあり、
70点以上だと公的な資格「初級ウェブ解析士」が取得できます。
テストだけ受けることもできますが、他の方と話をして新しい視点に触れたいのなら
講座も参加することをおススメします。

テストの難易度はそんなに高くはないけど、
あらかじめ送られてくる教科書を読んで予習しておいたほうがよいと思います。
所見で当日テストだと厳しいかも?

セミナーに参加して、あたらしく興味をもったこと:
SEMに関する知識がところどころ飛んでるかも?と感じたので、勉強しなおしたいと感じました。
実務で使う機会が最近ないことが原因かも・・・。

このセミナーに参加してほしい人:
ウェブ解析をこれから始めたい人など、今まで全く勉強や実務をしていない人でも
わかりやすく体系的に学べると思います。

なにしろ、教科書がよいです。
ウェブディレクションやウェブデザインのよい本は多いけど、ウェブ解析の体系的な本は
少ないので、本を買って読むだけでも、これから始める人にとってはわかりやすいと思います。

11/22のツイートまとめ

公開日:2012-11-23

WEB解析_メインアイコンwebkaiseki

意外な結果。commはiPhone5で初スマホの方々のタイミングを狙ってたのかな⇒LINE/comm/Skypeの音声通話の品質を比較した記事 http://t.co/Ocr6wMGV #LINE
11-22 18:35

今に始まったことじゃないけど、これからはリアルと融合できたモノ勝ちな感じがします。⇒孫社長も注目するO2Oって何? http://t.co/j2rzDygA#マーケティング
11-22 17:55

おされー♪⇒古めかしさが逆に新しい!? 広告「もしも1960年代にフェイスブックやツイッターがあったなら」http://t.co/iE1WueWi #Facebook
11-22 16:40

利用しやすいのは、やっぱりモニターキャンペーン?⇒第25回WEBマーケティング調査Facebookの利用に関する調査 http://t.co/rco088uC #Facebook
11-22 14:55

ストーリーさえあれば何でも売れると思います。モノを買う動機は、もうストーリーの共有者がほしいだけな気がする・・・⇒「ほぼ日」は売れ筋を”考えない”http://t.co/8IKInmSu
11-22 14:10

マーケティングフレームワーク「5フォース分析」

公開日:2012-11-22

その企業の内外の環境をみて、これから収益性が高まる要因、低まる要因を、
5つの競争要因から検討するのが「5フォース分析」です。

競争要因を把握して、収益性の向上に対して邪魔をする要因をカバーしたり、
逆に高まる要因を支援するためのウェブ改善を考える際に、

思わぬ方法に気が付ける可能性があるので、一度検討することをおススメします。

5つの競争要因はコチラです。
WEB解析マーケティング_5フォース分析

(1)「競争業者の脅威」業界内の競争が激しいか否か。競合との関係。
(2)「新規参入の脅威」新規参入障壁が高いか低いか。他業界からの参入。
(3)「代替品の脅威」 代替品があるかないか。違うサービスで同じ役割を果たすものがあるか。
(4)「買い手の交渉力」消費者の力が強いか弱いか。 
(5)「供給者の支配力」供給業者の力が強いか弱いか。


それでは、一つ一つ見ていきましょう。

競争業者の脅威とは、いわゆる競合の脅威です。
同じ業界で戦う競合との競争です。

そして、新規参入は他業界からの参入を示します。
低コスト、低技術で参入できる業界は特に参入障壁が低くなってしまうので、
競争は激しくなります。

代替品の脅威とは、8ミリ映写機が、ビデオカメラの普及とともに衰退したり、
えんぴつが、シャーペンの普及とともに衰退するなど、
新しいサービスの普及によって古いサービスが衰退する可能性を言います。

買い手というのは、消費者のことです。
例えば買い手が少なくて、なかなか売れない商品の場合、
買い手はなるべく安く買いたいと思っているので、値下げを要求してきます。
安くしても全く売れないよりは良いので、値下げ価格で売ってしまうことになります。
これが、買い手の交渉力が高い状態です。

供給者というのは、仕入れ元などサプライヤーのことです。
例えば仕入れ元の数が少なく、ほぼ独占状態の場合、
仕入れ元はなるべく高く売りたいと思っているので、値段を高くします。
他に仕入れ元がなければ、それを買うしかなく、仕入れ元が力を持ちます。
これが、供給者の支配力が高い状態です。

このように5つの収益性を左右する要因を調べてみると、
検討しなければならない課題がみえてくるかもしれません。

11/21のツイートまとめ

公開日:2012-11-22

WEB解析_メインアイコンwebkaiseki

納得です。データもクリエイティブも大事だよね。⇒マーケティング ビッグデータで分析的かつクリエイティブになれ http://t.co/YprfmTnH  #マーケティング
11-21 13:50

マスメディア広告の衰退に合わせて、新しい広告が続々と!ターゲットに合うならば利用してみたい。⇒絶対領域広告 http://t.co/6jfwOuGF #マーケティング
11-21 12:35

マーケティングフレームワーク「4P」

公開日:2012-11-21

前回の「3C分析」に引き続き、「4P分析」について書いてみます。

「4P分析」は「3C分析」のうち、自社に関して分析する際に利用でき、

「何を」「いくらで」「どこで」「どのようにして」売るのかを

決定していく切り口を整理したものです。

以下の4つの戦略をそれぞれ立てて、それを組み合わせて最大の効果を目指します。


----
Product(製品):製品、サービス、品質、デザイン、ブランド 等

Price(価格):価格、割引、支払条件、信用取引 等

Place(流通):チャネル、輸送、流通範囲、立地、品揃え、在庫 等

Promotion(プロモーション):広告宣伝、ダイレクトマーケティング 等

----
(参照:ウィキペディアより)


◆ウェブ構築の際に気を付けること

どこにコストをかけていくか、どこを強調していくかは、企業や業界によって違います。


例えば、ブランド力があり、品質がよい製品を取り扱う業界最大手の企業が

利益を最大化しようとしたら、何をするでしょうか?

まず考えられることとして、低価格戦略の強調は、する必要がない場合が多いです。

なぜなら、質が良く、ブランド力がある製品は、価格を低くしなくても売れるからです。


もう一つ例をあげましょう!

例えば、業界に類似の商品がたくさん出回っていて、差別化が難しい場合、

もしかしたらプロモーション戦略にコストをかけることで、差別化が可能になるかもしれません。


このように「4P」のバランスはとても重要で、ウェブを構築する際にも、

どこを強調しているのかを分析した上で、顧客に伝わりやすい形をとりましょう。

11/20のツイートまとめ

公開日:2012-11-21

WEB解析_メインアイコンwebkaiseki

すごいテクニックが必要な気がするけど、やっぱりやりたい⇒注目の販促手法「アクティブサポート」ソーシャルで薦め時を探る http://t.co/8kquH2fG  #Twitter
11-20 17:15

おもしろそう!⇒人の「心理属性」を活用したCRMサービス 『エゴグラムマーケティング』を発表 http://t.co/K1hnCsus #CRM
11-20 16:30

偶像が偶像のままでいられない時代を作っちゃったのがTwitter?⇒バトルロワイヤル化するTwitterhttp://t.co/eHjLuDR5 #Twitter
11-20 12:50

わかりやすいです♪⇒中小企業でアクセス数が少ないのですが、アクセス解析に意味があるのでしょうか?http://t.co/qVfHxwhA
11-20 07:25

マーケティングフレームワーク 「3C分析」

公開日:2012-11-20

ウェブサイトを構築する際、そのウェブサイトを持つ企業を成功に導くためには

自社の現状を分析するだけでは、向かうべき方向が見えてきません。

ビジネスをやる際には、自社だけでなく、外部環境がとても大事だからです。


でも、いったい何を分析したらいいかわからない場合、

とても便利なのが「3C分析」と呼ばれるマーケティング分析手法です。

「3C」とは、単純に分析すべきものの頭文字、

顧客(Customer)
競合(Competitor)
自社(Company)


をまとめたものです。

自社を取り巻く環境を分析するときのチェックリストのように、

毎回思い出すようにするとヌケ、モレ、タブリが出にくくて、便利です!


◆3Cの目的

なぜこの「顧客(Customer)」「競合(Competitor)」「自社(Company)」をもれなく考えないといけないのか・・・

当たり前なのですが、忙しく業務をこなしていると

分析すること自体が目的になってしまうことも考えられるので明記しておきたいと思います。


「顧客(Customer)」「競合(Competitor)」「自社(Company)」を考える理由は、

顧客ニーズが全くない商品は売れないし、競合と全く同じ商品を売っても売れないからです。



少々乱暴ではありますが、わかりやすく簡略化すると、

3C分析を行う主な目的は、「ニーズの把握」と「差別化」です。

自社の方向性を決める時は、ニーズがあって、競合他社がやっていないことをやろう!

それはなに?と考えるときにとても便利なのです。

◆考える順番

そこでお勧めなのが、 【顧客】⇒【競合と自社】の順で考える方法!

ニーズがあるところを最初に明確にしてから、競合と自社を比較して、

競合とは違う形で(もしくは勝利できる要素があれば真っ向勝負もあり)顧客の心をつかむことを

比較的スムーズに考えることができます。

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私たちの顧客はどんな顧客?
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規模⇒顧客は多いの?少ないの?
行動⇒購入回数は?購入頻度は?購入特徴は?購入点数は?どうやって使用?
流行⇒新しい利用方法は?支持されている点は?

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顧客ニーズは○○○!
~○○○を目指すことを前提に~

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私たち(自社)とライバル(競合)は、どんな会社? 
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規模⇒社内資源量、リソース配分は?
行動⇒企業文化は?組織は?技術力は?製品特性は?イメージは?


ぜひ、活用してみてください♪

11/19のツイートまとめ

公開日:2012-11-20

WEB解析_メインアイコンwebkaiseki

このやりすぎかもしれないけど、中途ハンパなままでいいから今出してと言われるとしんどいw⇒「フレームワーク思考」を用いたロジカルシンキングの方法 http://t.co/829Gh0ZE
11-19 20:35

当たり前だけど、こういうのも顧客視点がないと思いつかないかも・・・⇒Googleショッピング、ホリデーシーズンを前に大幅に機能追加http://t.co/rUUjqL5S
11-19 19:55

期待しちゃおう♪⇒Twitter、検索機能を大幅バージョンアップhttp://t.co/8egZNe2X #Twitter
11-19 19:10

将来のウェブ戦略を立てる「SWOT分析」

公開日:2012-11-19

SWOT分析は、今おかれている状況をモレ、ダブりなく把握するために、とても有用な分析フレームワークです。

将来のウェブ戦略を立てる際、に現在のその事業やウェブの状況を把握したい時に使います。

今持っているもの、置かれている状況がわかると、

その強みを生かして目標を達成するための方法が少し見えてきますよね。


SWOT分析(-ぶんせき、SWOT analysis)
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目標を達成するために意思決定を必要としている組織や個人の、プロジェクトやベンチャービジネスなどにおける、
強み (Strengths)、弱み (Weaknesses)、機会 (Opportunities)、脅威 (Threats) を評価するのに用いられる戦略計画ツールの一つ。

組織や個人の内外の市場環境を監視、分析している。
フォーチュン500のデータを用いて1960年代から70年代にスタンフォード大学で研究プロジェクトを導いた、
アルバート・ハンフリーにより構築された。(ウィキペディアより一部抜粋)
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まずはじめに、強み、弱み、機会、脅威を洗い出します。

内部環境(自社)/プラス面⇒強み
内部環境(自社)/マイナス面⇒弱み
外部環境(顧客、競合)/プラス面⇒機会
外部環境(顧客、競合)/マイナス面⇒脅威


内部環境を考えるときは、

経営環境、財務環境、マーケティング環境、組織、ブランド、技術、製品、立地など

を振り返ります。


外部環境を考えるときは、

景気動向や政治、法律・制度の改正、新しい技術革新/新しい文化による価値観や環境の変化、

供給元や中間業者、協力業者、競合の状況、顧客のニーズや状況


を振り返ります。


そしてその後、クロス分析を行います。

特に将来的な事業のチャンスがあると言われているのが、強み×機会のところに位置する事業です。

こちらに書かれたものを生かした戦略をとることが、目標達成につながると言われています。

WEB解析事業戦略_SWOT分析

◆注意点

SWOT分析をする際に、とても難しいのは強みは弱みになりえるし、機会は脅威になりえるということです。

逆も言えます。弱みは強みになりえるし、脅威は機会になりえます。


例えば、最近はPCだけでなく、スマートフォンや他のデバイスからウェブページが

簡単に確認できるようになりました。

これは、今後今まで全く複数デバイスについて検討しておらず、できそうになく、

今後の方針としてもやるつもりがない(できない)場合は、「脅威」です。

でも、今まで全く複数デバイスについて検討していなくても、

それが必要だと思い、今後対応することを考えていて、できそうである場合は、「機会」になりえます。


もう一つ例をあげましょう。

例えば、以下は強みと言えるでしょうか?

「スマートフォンサービスに関する知識・経験を持った人材が多い」

強みだ!と思ってしまいがちですが、これだけでは判断できません。

スマートフォンに特化したウェブサービスを行う会社の場合は、これらは強みになるかもしれません。

でも、経営戦略として「スマートフォンではなく、パソコンに特化したウェブサービスを行う」と

決めている会社では、逆に弱みとなる可能性があります。

なぜなら、「スマートフォンサービスに関する知識・経験を持った人材が多い」ということは、

「パソコンサービスに関する知識・経験を持った人材が少ない」可能性もあるからです。

このように、SWOT分析をする際には、「SWOT分析を行う前に、その企業の今の戦略を把握する

ことがとても重要になります。

改善するときは意識しよう! 「ECRSの原則」

公開日:2012-11-18

もともとは、製造業などの生産管理の現場で、

科学的に業務改善をしよう!という試みから生まれた改善のフレームワーク、

「ECRSの原則」について、今回は書いてみたいと思います。


実はこれ、経営理論・生産管理を勉強した時に覚えたフレームワークなのですが、

ウェブ改善の際にも、ものすごーく使えます!

生産現場以外でもどんどん広めてほしいぐらい有用なんです。


「ECRS」はそれぞれ改善項目の頭文字をとって、つなげた言葉です。

そして、この順番も重要!改善レベルが高い(変更が大きい)ものから並んでいます。

―――
E:なくせないか? ~Eliminate(エリミネート)~

その業務自体をなくすことはできないか考える
―――

―――
C:一緒にできないか? ~Combine(コンバイン)~

複数の業務を一緒にすることで、時間短縮やコスト削減など、効率化ができないか考える
―――

―――
R:順序を変えられないか? ~Rearrange(リアレンジ)~

順序を変更することで、時間短縮やコスト削減など、効率化ができないか考える
―――

―――
S:簡素化できないか? ~Simplify(シンプリファイ)~

省略することで、同じ効果を得ることはできないか考える
―――

この4つを順番に考えながらウェブサイトの改善を考えてみると新しい発見があるかも?!

私は改善業務の時は、いつも頭の片隅に「ECRSの原則」を置いています♪

そうすると、頭がすっきりして、改善の段階が明確になり、PDCAサイクルも回しやすく

なるような気がしますよ~!


英字は覚えにくい・・・という方は、ぜひ

「改善しないと、ない、じかんが!(※注)」と覚えましょうw

(※注)
な=なくせないか?
い=いっしょにできないか?
じ=じゅんばんをかえられないか?
か=かんそかできないか?

ウェブ解析の顧客ロイヤリティ指標 「NPS」

公開日:2012-11-17

ソーシャルメディアが発展し、お客さま一人一人が商品に対する感想をネットで配信できるようになりました。

商品やサービスを購入する際、事前に情報収集をする人はなんと8割以上にのぼると言います。

この時代だからこそ、気になってしまうこと、それは・・・

「お客さまが自分たちの商品のことをどれだけ愛してくれているか?」です。

例えば、商品Tを買った2人のお客さまがいるとします。

――――――――――――
【Aさん】商品Tを購入。(たまたま商品を店でみつけて、類似商品の中で一番安かったから購入した。)

【Bさん】商品Tを購入。(前回口コミをみて購入し、今回は使いやすさを気に入り、リピート購入した。)
――――――――――――

このAさんとBさんが買った商品Tを確認すると、なんと不具合が!さて、AさんとBさんはどうするでしょう?

――――――――――――
【Aさん】知人にも悪い口コミを流し、もう二度と買わない。お問い合わせもしない。
⇒企業は問題に気が付けず、事態悪化

【Bさん】もっとその商品がよくなるためにお問い合わせに不具合内容を連絡する。
⇒お客さまが企業の味方、不具合の食い止めに成功
――――――――――――

このように、「お客さまが自分たちの商品のことをどれだけ愛してくれているか?」は、

顧客ロイヤリティ(忠誠心)と呼ばれ、将来の事業発展にとても重要な役割を果たします。

この顧客ロイヤリティを測る指標として、今注目されているのが・・・「NPS」です。

――――――――――――
NPS (ネットプロモータースコア、Net Promoter Score)

=顧客のロイヤルティを測るための指標のひとつ。「推奨者正味比率」と訳される。
顧客に簡単な質問を投げるだけで測ることができるため、利用されることが多い。

eBay、Symantec 、Nokia 、Dell、Symantecなど、多くの米国系グローバル企業で
信頼性の高い指標として定着している。
――――――――――――

「NPS」の大きな特徴は、なんといっても導入が簡単なところです。

以下の4つのステップを実践するだけで、NPSが抽出できます。

――――――――――――
①ユーザーに質問する
企業のアンケートの項目に「○○(企業名、商品名)を友人や同僚に薦める可能性は、
どのぐらいありますか?」と質問し、その可能性を0から10までの11段階で選択させる。
WEB解析指標_NPS2
――――――――――――

――――――――――――
②ユーザーを分類する
そのスコアが0~6の場合は批判者、7~8の場合は中立者、9~10の場合は推奨者として分類する。

WEB解析指標_NPS

――――――――――――

――――――――――――
③NPSを計算する
全体における推奨者の比率(%)から批判者の比率(%)を引いて、NPSを算出する。
――――――――――――

――――――――――――
④定期的に変化を確認する
NPSを定期的に算出して、実施施策と比較し、施策によるロイヤリティの変化を確認する。
――――――――――――

「NPS」は、商品特性や業種によって大きく違いがでる可能性があります。

他社と比較することも可能ですが、まとまった公開データが少なく容易ではありません。

一番有効なのは、自社の変化推移をみる指標としての利用です。


改善前後や施策前後でNPSを比較したり、

他のアンケート項目と組み合わせて、批判者、中立者、推奨者の違いを分析すれば、

批判者を中立者に、中立者を推奨者にするための施策のヒントを得ることもでき、

顧客ロイヤリティ分析の際には、とても有効な指標です。

11/16のツイートまとめ

公開日:2012-11-17

WEB解析_メインアイコンwebkaiseki

シニアじゃなくても参考になります^^⇒「老ノマド」ウェブ活用心得http://t.co/Gzm1RCHp #ノマド
11-16 16:30

自分ごとにしたほうが楽しいですもん!⇒「従業員も経営者マインドを持つのが当然」なのか?http://t.co/rNvVzH3a #ノマド
11-16 15:50

まだまだ広がるTwitter!これは楽しみ♪⇒Twitter、「メールでツイートを共有」ボタンを実装。非利用者にも魅力を伝え、サインアップ数増加を狙う http://t.co/ieYGlh4F  #ソーシャルメディア #Twitter
11-16 14:45

おもしろそう・・・!⇒ホットリンク、Gnip社と提携 - Twitterの全ツイートデータが利用可能に http://t.co/ZsFVHmlZ #ソーシャルメディア #Twitter
11-16 14:00

あとでゆっくり読みたい!⇒企業活動におけるソーシャルメディアの活用状況」に関する調査http://t.co/yhpwT5Rw #ソーシャルメディア #Twitter
11-16 13:15

考えてみれば当たり前かもしれないけど、選挙もマーケティングですね⇒人をアプリのマーケティングは選挙戦略と同じ!? 元首相を父に持つWowmax Media海部氏が語る http://t.co/1OzoVZdP  #マーケティング
11-16 11:55

日本ではソーシャルメディアはどこか裏な感じがあるけれど、海外ではデバイス違いの表なのかも・・・⇒中国ではTwitterさえも世論操作のツール  http://t.co/CAkg1xAO  #ウェブ #ソーシャルメディア #ウェブサービス
11-16 10:25

ウェブ解析の基本指標 「KPI」

公開日:2012-11-16

KPIは、英語でKey Performance Indicatorといい、重要業績評価指標と訳されます。

KPI=重要業績評価指標

平たく言うと、目標を実現するために監視すべき指標のうち、重要なものを言います。

目標にちゃんと近づいているのかチェックする指標なので、

目標とKPIは正比例しなければならず、目標に近づけば近づくほど、KPIは良化するのがふつうです。


KPIは運用中のサイトの性格と目的によって、全く違う内容になります。

極端な例を挙げると、例えば以下の2つのサイトがあるとします。

―――
ショッピングサイト=「サイト自体がコンテンツを持つ場合」

ショップ紹介サイト=「コンテンツを持つサイトに誘導する場合」
 

―――

サイト自体がコンテンツを持つショッピングサイトならば、実際にどれだけ売れているか?が重要です。

その為、KPI候補の一つとして「注文数」があげられる可能性があります。


しかし、コンテンツを持つサイトに誘導することを役割とするサイトならば、

そこに売るべき商品はありません。「注文数」も一つも得られません。

その代り、誘導につながるように、「閲覧数」が多いほうがよいかもしれませんし、

誘導ボタンが限定されるのであれば、その「クリック率」が多いほうがよいかもしれません。


このようにサイトの性格と目的、目的を達成するための手段をよく整理して、

KPIを設定することがとても重要です!

11/15のツイートまとめ

公開日:2012-11-16

WEB解析_メインアイコンwebkaiseki

おもしろいです♪顧客の心は本当に読むのが難しい~!⇒マーケティング理論と経営戦略理論のポジショニングの違い http://t.co/s83sd4Vy  #マーケティング
11-15 19:15

怖い~ww⇒「リンクを削除してもらいたければ金を払え」詐欺 http://t.co/epJJBeXI #ウェブ #ウェブサービス #ウェブ解析
11-15 18:40

作業はもちろん、心意気や意図の社内共有は大事!個人的にはまだまだ原田マジックが楽しみです!⇒マック、崩れた「勝利の方程式」  http://t.co/kubAgedC  #マーケティング
11-15 18:00

PCサービスがなくなることはないと思います。でも、縮小は避けられなく、複数デバイスの考えカは必至ですよね・・・⇒最新SEMは複数デバイスを横断するユーザーへの意識が必須 http://t.co/w2YQ0467 #ウェブ #ウェブサービス
11-15 16:55

最近こんな記事が多いような・・・⇒優れたアイディアは、充実したライフから生まれる http://t.co/Fwos6xrx #ワークライフバランス
11-15 16:20

あっ、R25発行日だー!紙媒体とはいえ、参考になるんですよねー(^○^) http://t.co/3aWVzVPy
11-15 15:32

到達率をアップさせる方法はいろいろ。PDCAサイクルまわして試すべし!⇒メールマーケティングの意外な落とし穴 適切なシステム選択と運用で機会損失を減らせ!http://t.co/IKzJPCMp #ウェブ #ウェブマーケティング #ウェブ解析 #ウェブサービス
11-15 13:55

メールマーケティングのすごさ、取り組んでいない企業のもったいなさを調査中・・・
11-15 13:40

はやくはやく、はやくしなくちゃです。⇒スマートフォン向けランディングページの最適化は必要?http://t.co/8UzhvED2 #ウェブ #ウェブ解析 #ウェブサービス
11-15 13:20

最初に振り替えるべきなのは、ゴールがどこか?⇒ソーシャルCRMに踏み込む前に、もう一度考えておきたい5つの点 http://t.co/BCqFjHRj #ウェブ #ウェブサービス #ウェブ解析
11-15 11:45

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