ウェブ解析プラス

CRM(顧客関係管理)を目的とした、KPI設計、アクセス解析、データ分析、ウェブプランニングを行い、顧客満足度の向上、業績アップを目指しています。

ウェブ改善のお供に最適な整理法!「系統図法」で具体化しよう

公開日:2012-12-08

今日はレポートに使いやすい図法のご紹介!

「系統図法」についてです。

・・・

反応なしw

・・・聞いたことないなーと思った方も多いかもしれません、うん、私も名前はぴんとこないww

でも、名前は知らなくても、無意識のうちに使っているかもしれないのが、この「系統図法」

簡単で、有用なので、資料のテンプレートに入っていることも多く、
ビジネスマンで見たことのない方はいないかも・・・と言えるぐらいメジャーな図法です。

どんな時に使うの?


「系統図法」は、目的達成のための手段や改善のポイントを整理して、

具体的に何をすればよいか明確にしたい時に使います。

頭の中でごちゃごちゃ絡まった目的と手段が、すっきり整理され、

目的達成までの道のりが見えてくるのがこの「系統図法」のいいところです!

見た目はこんな感じです↓
系統図法
使い方


①目的を設定する
まずは、今課題となっていること、達成したいことを一つだけ書きます。

②条件を確認する
「目的を達成するためならなんでもやっていい」という状況の場合は別ですが、
なにかしら条件や制約があることが多いと思います。

使ってはいけない手を最初に確認しておきましょう。
ただし、ここで細かく制限を設けてしまうとなかなか案が出にくくなるので、
数人で考えるときは、最後に確認するのもありです。

③手段を考える
目的を達成するための方法を考えます。具体的でなくてもよいので、
なるべくモレダブりなく網羅できるものにしましょう。

④考えた手段を目的に変換し、新目的を達成する手段を考える
モレダブりない手段が明確になったら、今度はそれを目的として、
その目的を達成する手段を考えます。

前回の手段より少し具体的になったでしょうか?

⑤④を具体的に実行可能なところまで繰り返す。
最初に③で考えた手段より、手段が具体的になったでしょうか?
実行すべきことが明確になりましたか?

明確になったら、とりあえずストップです!

⑥一番下層の手段を実行する。
いかがでしょうか?一番下層の手段なら実行が難しくないはずです。

下層手段は複数あると思いますので、これらの実行により目的が達成できたら
最上層にある目的達成にも影響があるはず!

何から手を付けたらよいか、よくわからなくなってしまったら・・・
ぜひぜひ活用してみてください^^

ではでは~!
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2つのウェブ解析データの関係がわかっちゃう?「散布図」

公開日:2012-12-01

散布図は、2つのデータの間に関係があるのかどうか知りたい時に、

なんとなく関係がありそうだ・・・と思ってそのままにするのではなく、
ちゃんとデータとして相関関係を見える化できる図法です。

関係があるかないかの判断は簡単です。

縦軸と横軸に2つの要素を対応させ、データをプロットします。

その点が右上がりに分布する傾向にあれば、「正の相関がある」といい、
その2つの要素は関係があると言えます。(=正比例)

また、その点が左上がりに分布する傾向にあれば、「負の相関がある」といい、
その2つの要素は逆の関係があると言えます。(=反比例)

そして、その点の分布に全くルールがないようであれば、
それは「無相関」
といい、その2つの要素は関係がないことがわかるので、
WEB解析で問題点を抽出する際に、使えます。

■作り方
散布図はエクセルで簡単に作れます!

1)まず、2つの要素を含むデータ表を作ります。
今回は、2つの要素を「体重」と「間食カロリー」で作ってみました。

WEB解析レポート_散布図1

2)そのデータ表を選択しながら、メニューの「挿入」内にある「散布図」をクリックします。

WEB解析レポート_散布図3

3)できました!
お好みで整えたら出来上がりです。このデータは点の集まりが右上がりに分布する傾向にあるので、
「正の相関がある」といえそうですね。

WEB解析レポート_散布図2

ウェブ解析レポートの説得力が簡単に増すデータが作れるので、ぜひぜひ試してみてください^^

ウェブ解析レポート作成に便利!「新和図法」と「関連図法」

公開日:2012-11-30

新和図法も関連図法も、ごちゃごちゃになった情報を整理して集約することで
全体像を把握し、新しいアイデアを導き出すことができる方法です。

違いは、
親和図法は、意味や性質が似ている情報同士でまとめること
関連図法は、原因と結果などものごとの関連を明確化することにあります。

ウェブ解析レポート資料などに使うと、とても便利です。

■新和図法
ごちゃごちゃになった情報を似ているもの同士でまとめて表に!
ウェブ解析レポート_親和図法

■関連図法
ごちゃごちゃになった情報を因果関係によってまとめて表に!

ウェブ解析レポート_関連図法

頭が整理されるので、ウェブ解析の際のメモなどにもおススメです!

ウェブ解析コンサルタントが大好きな(?)「マトリックス図法」

公開日:2012-11-29

マトリックスとは、要素が縦横に格子状に規則正しく並んでいる構造のことをいいます。

このマトリックスを使って、行と列による2軸の交差表を作り、
問題解決のための着眼点を導き出すための図法
マトリックス図法といいます。

ウェブ解析上の問題がどこにあるのかが明確になり、
問題解決のヒントが得やすくなることから
コンサルタントの方達はよくお使いになりますよね!

マトリックス図には軸の数を2つにするもの、3つにするもの、4つにするものなど
様々な方法がありますが、3つ、4つと増えるとあまり見やすいとは言えず、
一般的によく使われるのは軸が2つのものです。

■マトリックス図 例

・表型 試合結果、アンケート結果など数字化されたものに使いやすい。軸が3つ以上でもOK。
ウェブ解析レポート_マトリックス図1

・エリア型 軸を2つにして、特徴を明確にさせたい時に使いやすい。
ウェブ解析レポート_マトリックス図2

ウェブ解析レポートにも使いやすくて、納得させやすい、見える化ツールです^^

ウェブ解析レポートに使おう!ロジカルに見える化する「特性要因図」

公開日:2012-11-27

ロジカルに結果と原因を整理したい時、
またその整理した結果を共有したい時にとても有用なのが「特性要因図」です。

考えているだけだとごちゃごちゃしがちなウェブ分析やウェブ解析の話も
実際に図にして描いてみると、すーっとすっきりするのでおススメです。

■書き方
大きな矢印の先に結果を記入します。
その矢印に要因を指していきます。

そして、多くの要因が結果に対してどのような因果関係に待っているかを見える化します。

ウェブ解析レポート_特性要因図

この形が魚の骨に似ていることから魚骨図、フィッシュボーン・チャートと呼ばれる
こともあります。

地味ですが、結構使える見える化方法です^^

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