ウェブ解析プラス

CRM(顧客関係管理)を目的とした、KPI設計、アクセス解析、データ分析、ウェブプランニングを行い、顧客満足度の向上、業績アップを目指しています。

離脱率が高いページを改善するときに気をつけたい3つのこと

公開日:2012-12-21

こんにちは~!

前回、離脱率が高くてもよい場合と、あまりよくない場合の紹介をしました。

みなさんのサイトの中にも、離脱率が高く、目的の途中で離脱しているページはありましたか?

今回は目的の途中で離脱しているページを改善するときに気をつけたいことをまとめました!


高離脱率ページを改善するときに気をつけたい3つのこと


人の目線を意識する


人の目線は上から下へ、左から右で移動します。

離脱率の高いページは、目線とは無視したところに誘導したいボタンがあったり、

一度下に向かっていった目線を上にまた誘導しなければならなかったりと、複雑な場合が多いんです。

上から下、左から右に流れるように必要な素材を配置しましょう!


余計な導線はいれない


いろいろ見てもらいたいものがあって、

少ない場所にどっさり盛り込んじゃっているページをよく見かけます。

会員登録ページなのに広告をいれちゃったりとか・・・

ソーシャルボタンをいれちゃったりとか・・・

お客さまは会員登録をしたくて来ているので、会員登録しやすくしてあげるのがベスト!

特に、広告は信用できないページに見られてしまう可能性があるので、注意が必要です。


デザインはなるべくシンプルに


目的がはっきりしているページの場合、理解を助けるインフォグラフやイラストはとても

良いのですが、意味のないイラストやデザインは、それによってしなければならない動作を

誤解されてしまう可能性があります。なるべくシンプル!がベストです^^

離脱率が高いページを改善

ではでは~!
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離脱率が高いページは本当にダメなページなのか?

公開日:2012-12-20

こんにちは~!

ウェブ解析データを見始めると、いろいろなことが分かって楽しくなりますよね。

人気のあるページを見つけたら、そのページをもっと発展させないととやる気になったり、

人気がないページを見つけたら、もとめられていないんだなぁと悲しくなったり。



その延長で、離脱率が高いページを見つけると、なんか改善しなくちゃいけないと

思ってしまうのも無理はありません。



でもでも、ちょっと待ってください!

離脱率が高いページって、すごーーーーーーくよい効果の表れの場合もあるんです。


離脱率が高くても問題ないページの例



広告誘導が目的の広告ページ

離脱して他のサイトを見てもらうことが目的なのに、離脱率が低いということは、

他のサイトに誘導することができていないということです。

広告先の商品やサービスの魅力が伝えられていなかったり、移動するための方法がわかりにくい可能性があります。



申込みの完了ページなど目的を達成したあとのページ

会員登録や商品購入などの目的を達成した後のページなのに、離脱されていないということは

今自分がどこにいるかわからなくて戻ってしまっている可能性があります。

意図してどこかのリンク先に移動してもらうならともかく、特に誘導なしで閉じてほしいのに

離脱率がそんなに高くない場合は、ちょっと見直す必要があるかもしれません。


離脱率が高いと問題があるページの例


目的達成途中のページ


例えばよくあるのが、会員登録の途中でメールアドレスを登録して、

本来ならメーラーに届いたメールに記載されたリンクをクリックしないといけないのに、

クリックされずに離脱してしまうケースや、

入力項目が多すぎて面倒になってしまい、離脱してしまうケースなどです。



こう見てみると、単純にページの目的を途中で中断させてしまうことはよくない!

目的を達成している場合は、離脱しても問題ない!

という単純な話でした^^

離脱率の関連図


次回は離脱率が高いと問題があるページの改善例をご紹介します!

ではでは~!

「時間帯別アクセス数」でわかる!ページ更新の時間帯は?

公開日:2012-12-19

こんにちは~!

前回、メルマガを出す時間についてお話ししました。

今回はページを更新する時間について少し考えてみたいと思います。


えっ?一緒じゃないのって?

あっまーーーーーい!

いや、確かにそうなんです。でもそうとも言えないのがこのウェブ解析のおもしろさ!


ページを更新したら見てもらいやすい時間帯はいつか?


ここで登場!「時間別アクセス数」が明確なサンプルグラフです。 前回と同じものを使用します。

青線が「時間別アクセス数」、赤線が「コンバージョン数」だとしましょう。

みなさんだったら何時にページを更新しますか?

時間帯別メルマガ1

一般的なセオリーとして、よく言われるのが

「人が集まる時間やコンバージョンが多い時間の少し前に、ページを更新しろ!」です!

もちろん、ユーザー分析を細かくしてみると、他の結果がわかってくる可能性もありますが、

まずはセオリーに合わせて実行してみて、PDCAサイクルを回しながら改善してみることを

おススメします。


・・・あれ?


前回とおんなじじゃん!と思った方!ありがとうございます!

確かにそうなのですが、ここからがちょっとだけ違う・・・!

ページ更新の場合は、コンバージョンよりも人が集まる、人に見てもらえることを優先したいのです。


グラフの12時ごろをみてください。

訪問数が多いにも関わらず、コンバージョンはそれほど高くありません。


こういう場合は、ある仮説を立てて想像します。

とある会社員、お昼休みにネットサーフィンをして、ほしいものを物色。

おっみつけた!URLを確認して、お昼休み終了。

夜に再度確認。購入!


これはあくまで想像です。仮説です。

実際の商品特性と一緒に考えると、そうではない可能性も高いでしょう。


しかし、ウェブのデータと商品特性を合わせて考えた時に、考えやすいお客さまの動きを仮説化し、

その動きに合いそうな時間に更新してみるのは重要なことです。

もちろん、その後PDCAサイクルを回して改善することを忘れないでくださいね。


そう考えると、この例の場合は、お昼前に更新して様子をみるのが妥当でしょうか?


ではでは~!

「時間帯別アクセス数」でわかる!メルマガを出す時間帯は?

公開日:2012-12-18

こんにちは~!

実際の「時間別アクセス数」をみて、お客様がどんな動きをしているか

想像することに慣れてきましたか?

そうなったらもうこっちのもんです!

今回は実際にこの「時間別アクセス数」を業務改善に利用してみましょう。


メルマガを出したら効果が高まる時間帯はいつか?


ここで登場!「時間別アクセス数」が明確なサンプルグラフです。

青線が「時間別アクセス数」、赤線が「コンバージョン数」だとしましょう。

みなさんだったら何時にメルマガを出しますか?

時間帯別メルマガ1







一般的なセオリーとして、よく言われるのが

「人が集まる時間やコンバージョンが多い時間の少し前に、メルマガを打て!」です!

もちろん、ユーザー分析を細かくしてみると、他の結果がわかってくる可能性もありますが、

まずはセオリーに合わせて実行してみて、PDCAサイクルを回しながら改善してみることを

おススメします。

この例の場合はやはり17時ぐらいに打って様子をみるのが妥当でしょうか?

人が集まることはもちろん、コンバージョンも上がっているのはやはり夜です。


次回はページを更新すべき時間帯について、お話しますね。

ではでは~!

ページビューを増やしても、サイトが成長しない3つの理由

公開日:2012-12-17

こんにちは~!

ウェブ解析をはじめて間もないころは、細かい指標の意味が分からず、

ページビューと訪問者数を増加させることだけを目的に、サイト改善をしてしまいがちです。

でも、それはとっても危険な発想です。


ページビューを増やしても、サイトが成長しない3つの理由



リロードされやすい構造をしている

リロード(ページの更新・再読み込み)をたくさん行うと、

リロードした回数分がすべてページビューとして数えられてしまいます。

これは、例えばページの読み込みが遅く、

イライラしたお客さまがたくさんいた場合、ページビューは増えてしまう・・・ということになります。

また、リアルタイム更新のあるキャンペーン(※)は、

サイトの成長とは関係なくページビューが突然拡大する良い例です。

※例えば参加者数が○人に達したらプレゼントをあげるなどを条件とし、ウェブサイト上に参加人数をリアルタイム表示しているなど

1ページに入れるべき情報が分割されている

1ページに入れたほうが、流れが明確でわかりやすいのに、分割されてしまっている場合があります。

分割しているほうがページビューは増えますが、

お客さまにとってわかりにくく、途中で離脱してしまう危険があります。


1つのページが複数のファイルでできている

1つのページを読み込むと、1つのファイルをカウントし、ページビュー1と認識するのがふつうですが、

「フレーム」と言われる構造を使うと、1つのページを複数のファイルで構成することができるため、

1つのページを読み込んだだけで、1以上にカウントをしてしまう場合があります。


このようにページビューだけを指標にしていると、サイトの成長とは全く関係ないのに、

成長していると誤解し、誤った考察を生む可能性があります。

ページビューはあくまでめやす。それ以外のデータも合わせて分析しましょう。

ではでは~!
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