ウェブ解析プラス

CRM(顧客関係管理)を目的とした、KPI設計、アクセス解析、データ分析、ウェブプランニングを行い、顧客満足度の向上、業績アップを目指しています。

解析データの分布を見える化するツール「ヒストグラム」

公開日:2012-11-26

ヒストグラムは、縦軸に度数、横軸に階級をとり、データの分布状況を見える化したグラフです。

平均値で、すべてのデータを足してデータ数で割ったものがわかります。
中央値で、ちょうど真ん中のデータがいくつなのかわかります。
でも、実際の数値がどの辺に多く分布しているのか、平均値や中央値をみるだけでは想像が難しいと思います。

そんな時使えるのが、度数分布表(数字のみ)とヒストグラム(グラフで見える化)です。

ヒストグラムをみると、実際値の分布が見える化されて、
WEB解析レポートにする際はとても便利です。(特にデータ数が多い時はすごく有用です!)


これはエクセルで簡単に作ることができるので、ぜひ利用してみてください。

■エクセルでヒストグラムを作るには?

1)まず、度数分布表を作ります。
必要なのは、実際のデータとそのデータを分けるためのデータ区分です。
WEB解析レポート_ヒストグラムの作り方1

2)メニューの「ツール」から「分析ツール」を選び、起動します。
※もし分析ツールがない場合は「分析ツール」から「アドイン」を選び、「分析ツール」にチェックを入れて、
インストールしてから2)の動作をしましょう。

WEB解析レポート_ヒストグラムの作り方2

3)「分析ツール」の中から「ヒストグラム」を選んで、OKをクリックします。

WEB解析レポート_ヒストグラムの作り方3

4)必要なデータを入力します。
入力範囲は、普通は実データを入れます。そして、データ区間は、データを分けた区間を入れます。
最後にグラフ作成にチェックをします。

WEB解析レポート_ヒストグラムの作り方4

5)ヒストグラムができました!
普通のヒストグラムはグラフ内の棒と棒の間の隙間がありませんので隙間をなくします。
棒の上で右クリックをして、「データ系列の書式設定」を選びます。
そして「要素の間隔」を「なし」にします。

WEB解析レポート_ヒストグラムの作り方5

WEB解析レポート_ヒストグラムの作り方6

6)自分の好きなように形を整えて、できあがりです!
WEB解析レポート_ヒストグラムの作り方7

ぜひ、WEB解析レポートにも利用してみてください^^

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。