ウェブ解析プラス

CRM(顧客関係管理)を目的とした、KPI設計、アクセス解析、データ分析、ウェブプランニングを行い、顧客満足度の向上、業績アップを目指しています。

重いページを軽くする具体的な方法とは? ~初級編~

公開日:2012-12-14

コンテンツをたくさん盛り込んで、見た目もきれいに作りこんで、

UIもわかりやすさにこだわって、

TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアとも連動!

これでお客さんを迷わせてしまうこともないし、

ちゃんとサイト内の回遊性も高くなっているハズ!!と思ったら・・・


あれれ??

直帰率が90%?? なんでー?

と思ったことはありませんか?(私はありますw)


理由はかんたんで、なんとページが表示されるまでに5秒以上かかっていたのでした。

5秒も表示されてなかったら、めんどくさくなって直帰が増えてもおかしくありませんよね・・・。

こんな時、まず考えるべき具体策をご紹介します。


重いページを軽くする具体的な方法 ~初級編~



イメージを減らす


基本的にはデザインをよくすればするほど、イメージファイルをたくさん使うことになります。

イメージと言われて、ん?なんにも使ってないよーとお思いのアナタ!

背景にイメージが使われていたり、文章の中に混ざっている「・」がイメージでできていたり、

実は・・・イメージがうようよと潜んでいるかもw

使用しているイメージの数を少なくしたり、大きさを小さくすることをおススメします。

すると表示速度が速くなることがあります。


動くものを減らす


Flash(フラッシュ)と呼ばれる絵やプログラムを動かすことができるファイル、

訪問者数をリアルタイムでカウントしてくれるカウンター、

表示するものが変わる広告エリアなど、ページ上で動くものが多い・・・ということはありませんか?

JavaScript(ジャバスクリプト)という動かすための言語やFlashファイルは、

基本的にはおもーいファイルです。

どうしても使いたいものだけ使用して、その他は削除することをおススメします。


1ページの長さを短くする


たまに見かけるのが、とてもとても長いページ。

例えばブログなんかで、1ページに10記事や20記事を続けて表示していたり、

いくつも動画を配置していたり、ちょっとよくばりなページです。(気持ちはすごくわかります!)

こういうページはやっぱり重くなりやすいし、検索サイトでの検索されやすさも劣ってしまいます。

ページの内容を整理して、いくつかのページに分けてみてください。


ではでは~!
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新規ユーザーをリピーターに育てるための3つのポイント

公開日:2012-12-13

前回、新規ユーザーやリピーターが何パーセントいるのか?ということは

サイトの目的や特徴によって違うとお話ししました。

新規ユーザーしかいないサイトじゃ、なかなかコンバージョンにつながらないし、

リピーターしかいないサイトじゃ、今はコンバージョンにつながっていたとしても、

少しずつその効果は減っていきます。


割合はともかく、絶対言えることは「両方いないとダメ」ということ!


新規ユーザーを定期的に呼び込みながら、リピーターに育てることが重要です。

新規ユーザーをリピーターにするための3つのポイント


「はじめての方へ」コンテンツを作り、歓迎を表現する

専門用語が多かったり、サイトに何度も来ている人しかわからない内容が多いと、

はじめて来た人は、居心地の悪さを感じてしまうものです。

「はじめての方へ」などのコンテンツをつくって、新規ユーザーが迷わないコンテンツ作りをしましょう。


「離れられない」仕組みをいれる

一度訪れたら、細くてもよいのでとりあえずつながりを保つこと!

具体的には、ブックマークやRSSリーダー登録ボタンを目立つところに配置したり、

メールマガジンの読者になってもらえるよう誘導したり、

TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアでフォローをしてもらえるよう誘導したり・・・。

ウェブサイトによっていろいろな方法があるはずなので、一度考えてみましょう。

うまくつながりが保てれば、こちらから再訪問をしてもらえるように誘うことができます。


「訪問すると得する」仕組みを入れる

得をすることができれば、多少面倒でも人は動いてくれるもの!

これはウェブサイトを運用する上で、いつも実感していることです。

ウェブサイトを訪問するたびにポイントやクーポンがもらえたり、

無料で暇つぶしができたり、面白いコンテンツが使えたりなど、得する仕組みを入れましょう。


ではでは~!
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新規ユーザー/リピーターが増えてる!と気が付いたら確認したい2つのポイント

公開日:2012-12-12

ウェブサイトを運用している人に良く聞かれることのひとつ・・・

「新規ユーザーとリピーターってどっちが大事なの~?」

「理想的な新規ユーザーとリピーターの割合はどのくらい?」

・・・いやー、難しい質問だぁ。どっちも同じくらい大事だし、

適正割合だってサイトの目的によって変わります。


例えば新規ユーザー獲得を目的にしている入口ページだったら、

新規ユーザーが少なくとも70%以上であってほしいし、

コミュニティだったら、リピーターが70%以上というのもありえる話。


大事なのは、「今○○%」という点での理解ではなくて、

「1年前は○○%、そして今は○○%」という変化に気が付くこと、

そして新規ユーザーをリピーターに育てることなんです。


新規ユーザーが増えてる!

と気が付いたら確認したい2つのポイント


①「はじめての方へ系コンテンツ」を用意しているか?

新規ユーザーが疑問に思うようなことや不安に思うことを解消できるコンテンツが

ちゃんと準備されているか確認します。

②ユーザーとつながろうとしているか?

会員登録やメルマガ購読、お気に入りに追加ボタンや、RSS購読ボタン、Twitterフォローなど、

何かしら長期的につながることができる仕組みが用意されているか確認します。

リピーターが増えてる!

と気が付いたら確認したい2つのポイント


①なんども同じ行動をさせていないか?

めんどうくささはリピーターが離脱してしまう原因になりえます。

ログインする際に毎回IDを入れさせるのではなく、一定期間は保存させたり、

何度も使う人が使いやすい仕様になっているか確認して、なるべく負担をかけないようにします。

②更新頻度は適切か?

いつも同じページ、同じ内容、同じ商品しか販売しないなど、あれ?このサイト死んでる??

と思われないように、サイトがちゃんと生きてることを表現できているか確認します。

ニュースや更新情報の見直しからはじめてみましょう。


新規ユーザーをリピーターにするための3つのポイントはまたの機会に^^

ではでは~!
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ウェブ改善のPDCAサイクルを回す3つのコツとは?

公開日:2012-12-06

ホームページを改善しよう!と思ったら、まず何からはじめますか?

いつもやっている人ならまだしも、はじめて改善する場合は、
最初になにからはじめたらいいかを考えることに時間がかかりますよね。

そんな時に使えるフレームワーク、「PDCAサイクル」をご紹介します!

「PDCAサイクル」はウェブ改善だけのフレームワークではなく、
事業活動全般の管理業務を円滑に進めるための順番をP、D、C、Aの頭文字で表しています。

まずは、それぞれの意味から確認しましょう。

―――――
Plan:計画
目標を設定し、具体的な計画を立てる。

Do:行動
計画通りに行動する。

Check:確認
実行内容を振り返り、成果を測定・評価する。

Action:改善
反省点を踏まえて、改善する。
―――――

この4段階が終わったら、またPlanに戻って、次の目標を設定します。

このPDCAサイクルに合わせて、少しずつ少しずつ前に進むのです。


■PDCAサイクルは「失敗から学ぶ」ことを肯定した改善法

いきなり高い目標を立てると、なんとなく目標に近づけそうなことをしてみて、失敗。
そして、それは失敗でした。ムリでしたね。おわり。

・・・となりがちです。

PDCAサイクルを回すことを意識すると、このようなことは一切なくなります。


PDCAサイクルは失敗することがしっかりとフローの中に入っていて、
反省をして、その失敗から学び、次につなげる方法です。

失敗して当たり前、むしろ失敗しないと次のフローが閉ざされてしまうのです。


少し前に話題になりましたマーケティング2.0ではないですが、
今はもうイイモノが売れるとは限らない、イイ方法が成功するとは限らない、難しい時代!

この時代に遠い目標を立てても、日々の荒波にのまれてしまうのが関の山ですw

一歩一歩着実に!目標を見失わずに進みましょう。

■PDCAサイクルを上手に回す3つのコツ

PDCAサイクルを回したほうが良いというのはわかっているのだけど
あんまりうまく運用できません・・・という話をよく聞きます。

難しいことではないのですが、PDCAサイクルを回すには、ちょっとしたコツがあります。

コツ1:PDCAサイクルを回しながら改善するんだということを関係者全員に共有すること!
関係者全員とこれから始まる改善のPDCAサイクルを共有してください。

ひとりでも失敗することを恐れたり、失敗はだめだと誤解しているとうまく回らなくなります。

失敗がキライな人がたまにいます。その人にも失敗から学ぶということを理解してもらいましょう。

コツ2:最初に効果測定のポイントと明確な測定法を計画しておくこと!
効果測定した時に、もし曖昧な結果になってしまったらどうでしょう。

その先の改善点や反省点もすべて曖昧になってしまいます。

効果測定が明確にできるようにあらかじめ計画しておきましょう♪

コツ3:計画や結果はすべて書面に残すこと!
何回かPDCAサイクルを回していると、最終的な目的がどこにあるのかわかりにくくなってしまったり、

忘れてしまったり、関係者の意識がばらばらになってしまうことがあります。

会議等で話し合った反省点や改善点、みんなで決めたことは必ず書面に残し、確実に前にすすめるようにしましょう。

さあ、これであなたもウェブ改善のプロです!ぜひぜひ、ご活用ください^^

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