ウェブ解析プラス

CRM(顧客関係管理)を目的とした、KPI設計、アクセス解析、データ分析、ウェブプランニングを行い、顧客満足度の向上、業績アップを目指しています。

ウェブサイトを作成するときに考えるべき7つのこと(5W2H)

公開日:2013-01-07

5W2H
ウェブサイト、ホームページを作りたい!と思ったら、まず何をしますか?

ウェブサイトを作ったことがない人がよくやりがちなのが、

いきなりウェブサイトの紹介文やタイトル、トップページのイメージを作ることです。

それもウェブサイトを作るモチベーションが上がってよいかもしれませんが、

それと同時に、作りたいウェブサイトの方向性をまとめておくことが必要です。


方向性のまとめ方 「5W2H」とは?


方向性をまとめる時に使いやすいフレームワーク「5W2H」をご紹介します。

「5W2H」とは、「Who、When、Where、What、How、Why、How much」のそれぞれの頭文字をとったもので、

ビジネスの現場や文書作成の現場などで、情報を分類して、ヌケやモレをなくし、

目標に到達しやすくする方向性を示すために使用される手法です。

この「5W2H」、ニーズや利用状況を整理するをウェブサイトを作るときにも有効なんです。

ウェブサイト版「ウェブ5W2H」とは?


ウェブサイトを作る前に、以下の7つの項目を一度まとめて、

自分が作りたいウェブサイトに関するニーズ、利用シーンを想像してみましょう。

これを最初に考えておくと、自分が作りたいウェブサイト像がはっきりして、

どんな記事を書いたらよいのか?、どんなデザインにするべきなのか?などなど

ぼんやりと見えてくるはずです^^

◆ウェブサイト版「5W2H」 ウェブサイトの利用シーン
5w2h_2.png

ではでは~!
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見てもらいたいならファーストビューに!情報をムリヤリ詰め込むワザ

公開日:2012-12-10

まことしやかに流れる噂・・・

人はウェブぺージを見るときにファーストビューしかみない!!というなんとも衝撃的な話です。

まさか、まさかー。・・・でもありえるw

ファーストビューとは、一番最初にページを開いた状態で、

ページを下に動かすための「スクロールバー」を動かさずに見える部分のことを言います。


スクロールバーはこれです↓
scroll.png

■どうしても見てほしい情報はファーストビュー位置にもってこよう!

ウソのような本当の話ですが、私の経験上、実際にファーストビュー位置の情報とそれ以外の情報だと、

ファーストビュー位置のクリック数のほうが圧倒的に多いです。

もちろんお客様のブラウザ環境によるのですが、

どうしても見てほしい情報は絶対にファーストビュー位置にもってくることをおススメします。

■ファーストビュー位置に情報を詰め込むコツ

意外とせまいファーストビュー位置・・・。でも見せたい情報はいっぱいある!

そういう時には見出しだけファーストビュー位置に盛り込んでしまう方法があります。

ファーストビュー位置サンプル

例えば、右のページのように上から順番に製品の紹介を持ってくると、おすすめ商品3はなかなか見てもらえません。
しかし、左のページのように、見出しをファーストビュー内におさめると、
同じ長さのページであっても、おすすめ商品3も2と同じぐらい見てもらうことができます。

■どうしても情報が入らないときは・・・

ちょうどファーストビューからはみ出てしまうところが、情報の切れ目にならないように

注意しましょう。情報がちょうど切れてしまうと、下に他の情報があることに気が付かれず、

ますますクリック率が下がります。

情報が下にもあるということを気が付かせるために、中途半端なところでファーストビュー

位置が切れている左の例のように、若干の調整をしましょう。

ファーストビュー位置サンプル2

細かいことだけど、結構キャンペーン効果に影響するんだよなー。

ではでは~!

関連記事

ブログ内の回遊性UP! 「関連記事」を表示しよう!

公開日:2012-12-09

この週末は少し時間ができたので、この「ウェブ解析プラス」ブログをちょこちょこ手直ししてました。

久しぶりに1からブログを立ち上げてみているのですが、本当に使いやすくなったなぁ・・・。

昔はHTMLと言われるホームページを表示するための暗号?をがんがんいじる必要があったのですが、

今回は結構楽してます^^

今回はブログについてのお話です。


ページビューを増やしたければ、回遊性を上げるべし


ブログを立ち上げて間もなくは、ページビューや訪問者数を目安にどのくらい人が来てくれている

か確認することになると思うのですが、1人あたりのページビューもちょこっと確認してみてください。

もしかしたら、1ページだけみて去ってしまっている人が多く、がっかりするかもしれません・・・w


一般的にブログは、短くて日ごと更新される記事の集まりでできているので、

普通のウェブサイトに比べて「1人あたりのページビュー」や「直帰率」が多いのが普通です。


でも、その1つの記事を見た時に、他の過去記事へのリンクがあれば、

もしかしたら1ページ以上みてもらえるきっかけになるかもしれませんよね。

その時に使えるのが「関連記事」の表示です。

「関連記事」=同カテゴリ内の記事・・・が一般的です。

このブログでいうと・・・この部分です。↓

ブログ内の回遊性UP! 「関連記事」を表示しよう!3

1記事1記事に似ている記事へのリンクを手動で追加するのがもちろん一番良いのですが、

全記事分の調整が必要となるので、ちょっとかかる手間がハンパないですよね?

そんな時、たとえばこのFC2ブログでは自動で追加できる方法があるので、ご紹介します。

追加方法


①ブログの管理画面のメニューから「ブログの設定」内の「記事の設定」を選びます。

ブログ内の回遊性UP! 「関連記事」を表示しよう!1


②関連記事リストの表示場所、表示方法、表示件数、日付表示をお好みの形に修正します。

ブログ内の回遊性UP! 「関連記事」を表示しよう!2

③下の更新ボタンをクリックしたら完了です!以下のような関連記事が表示されます。

自分が管理しているブログの回遊性を高めたい場合はぜひご活用でくださいね!

マナカ

ウェブ改善のお供に最適な整理法!「系統図法」で具体化しよう

公開日:2012-12-08

今日はレポートに使いやすい図法のご紹介!

「系統図法」についてです。

・・・

反応なしw

・・・聞いたことないなーと思った方も多いかもしれません、うん、私も名前はぴんとこないww

でも、名前は知らなくても、無意識のうちに使っているかもしれないのが、この「系統図法」

簡単で、有用なので、資料のテンプレートに入っていることも多く、
ビジネスマンで見たことのない方はいないかも・・・と言えるぐらいメジャーな図法です。

どんな時に使うの?


「系統図法」は、目的達成のための手段や改善のポイントを整理して、

具体的に何をすればよいか明確にしたい時に使います。

頭の中でごちゃごちゃ絡まった目的と手段が、すっきり整理され、

目的達成までの道のりが見えてくるのがこの「系統図法」のいいところです!

見た目はこんな感じです↓
系統図法
使い方


①目的を設定する
まずは、今課題となっていること、達成したいことを一つだけ書きます。

②条件を確認する
「目的を達成するためならなんでもやっていい」という状況の場合は別ですが、
なにかしら条件や制約があることが多いと思います。

使ってはいけない手を最初に確認しておきましょう。
ただし、ここで細かく制限を設けてしまうとなかなか案が出にくくなるので、
数人で考えるときは、最後に確認するのもありです。

③手段を考える
目的を達成するための方法を考えます。具体的でなくてもよいので、
なるべくモレダブりなく網羅できるものにしましょう。

④考えた手段を目的に変換し、新目的を達成する手段を考える
モレダブりない手段が明確になったら、今度はそれを目的として、
その目的を達成する手段を考えます。

前回の手段より少し具体的になったでしょうか?

⑤④を具体的に実行可能なところまで繰り返す。
最初に③で考えた手段より、手段が具体的になったでしょうか?
実行すべきことが明確になりましたか?

明確になったら、とりあえずストップです!

⑥一番下層の手段を実行する。
いかがでしょうか?一番下層の手段なら実行が難しくないはずです。

下層手段は複数あると思いますので、これらの実行により目的が達成できたら
最上層にある目的達成にも影響があるはず!

何から手を付けたらよいか、よくわからなくなってしまったら・・・
ぜひぜひ活用してみてください^^

ではでは~!
関連記事

ウェブ解析指標の定番「直帰率」

公開日:2012-12-02

ウェブ解析をする上でとてもわかりやすい指標の1つが「直帰率」です。

直帰率はそのサイトに訪れたユーザーがその1ページだけをみて去ってしまった(=直帰)率を表します。

直帰率=直帰数÷閲覧開始数

基本的には、そのページに求めていた情報がなかったために去ってしまったと解釈されるため、
直帰率が高いとよくない、直帰率を低くする対策をしよう・・・という話になります。

でも・・・単純に「直帰率が高い=よくない」と考えてよいのでしょうか?

直帰率はそのページの役割によって大きく割合が変わります。

例えば、1ページしかみなくても、その訪問目的が達成できるサイトは、
一般的に直帰率が高くなりますが、大きな問題はありません。ブログの記事ページなどがそうです。

でも、そのページが他のページの導線になっていて、本当に訪問してほしい目的のサイトに
誘導するためのページだったら、直帰率が高いとちょっともったいなさそうです。
検索サイトから誘導させるランディングページ(入り口ページ)などがそうです。

ランディングページを表示させる際のキーワードと、そのランディングページの内容が
あっていなかったり、わかりにくい可能性があります。

このような理由から、「直帰率が高い=よくない」と考えるのは、
そのページの目的に合ったページにしていくという意味でずれてしまう可能性があるので、注意が必要です。

■一般的に直帰率が高くなりがちなページ
・その1ページでユーザーの目的が達成できるページ
・その1ページからサイト外に誘導することが目的のページ
・ブログの記事ページ
・辞書サイトの用語説明ページ
・FAQページ 
・サイト外に誘導するランディングページ ほか


■直帰率が高いときのチェック項目
・ページタイトルやリスティング広告のタイトルとページの中身があっているか?
・ページの読み込み速度が遅くないか?
・ぱっとみで何のページかわかりにくくないか?
・次のページへの導線がない、もしくはわかりにくくないか? ほか


よく私もやってしまいがちなのが、情報の盛り込みすぎ!

ユーザーがやってきた経路とは違う部分が目立ってしまい、「このページは違う」と
思われてしまうともったいないので、一度ページ内容だけでなく、
ユーザーがそのページにたどり着くための経路から確認してみましょう♪

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